「Phil」と一致するもの

皆さんこんばんは大阪店のヤマヒラです。

走行性能UPの定番カスタムになっている、外装4速化カスタムとクランク交換が完了しましたのでご紹介させていただきます!!

とご紹介の前に、ちょうど作業中にBROMPTON2022年Pラインモデルの情報が発表されましたね。

まさかの2022年のPラインは、純正で外装4速になっていて驚きが隠せませんでした。

やはり純正で外装4速が出てくるという事は我々のカスタムは正しかったのだ!!
しかも純正は最大で18Tに対して、ローロカスタムは22Tまで対応、よりワイドまで対応しているのでこれで多少の起伏も楽々です。
※Pラインパーツは現状単品での入手は不可。

では改めて今回のカスタムをご紹介!!
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坂道重視との事なのでギアは11-22Tで組ませてもらいました。

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ハブは間違いのないハブスミスを使用!
リムは既存品を流用との事でしたので、強度重視でスポークはPHIL WOODを使用しました。

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テンショナーはお馴染みH&H製です。

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4速化するにあたりチェーンが11速用チェーンになります。
チェーンは以前ブログで書かせてもらったWIPPERMANN CONNEX チェーンを選んで頂きました。

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RIDEAの楕円チェーンリングを使いたいとの事でしたので、クランクはチェーンリングに合うよスギノのRD4をチョイスしました。

純正感を残しつつアップグレードできた感じで、かなりこの組み合わせはアリなのではないかと思っています。

Pライン以外にも外装4速は可能なのです!!是非ご検討下さい。

O様カスタムご依頼誠にありがとうございました。

大阪店ヤマヒラ(純正が追い付いた)

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こんばんは、大阪店DJツカモトです。

日が暮れるのが早くなってまいりましたが、僕は暇さえあれば港の夜景を楽しんでおります。
皆様も夜景の魅力に取りつかれてみてはいかがでしょうか?

さて、

今回は、ヘビーデューティーな4速カスタムをフルスペックでご依頼いただきましたのでご紹介いたします。

BROMPTON × Heavy Duty
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ブロンプトンのブラックラッカーモデルを外装4段変速でフルカスタム致しました。
今回も個人的に激推しの頑丈でヘビーデューティーなVelocityポリッシュリムで組み上げた手組みホイールを選ばせていただきました。

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ハンドルもヘビーデューティーなH&Hのミッドライズチタンハンドルバーをインストール。
抜群の振動吸収性能とエルゴノミック形状により操作性が向上!
ブレーキレバーにはヘビーデューティーなPAUL CANTI LEVERを取り付け、合わせてシフトはDia-Compe ENEシフターをチョイス。
定番ですが見た目の統一もあり軽量に仕上げることも出来ます。

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フロントハブは揺るぎない信頼を置くヘビーデューティーなPhil Wood ブロンプトンハブ。
重たいですが、頑丈で末永くスムーズに回り続けてくれる縁の下の力持ちともいえるハブです。
今回は非常に珍しいピューターカラーを選択いただきました。

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ヘッドパーツ、ボトムブラケットは回転性では右に出るものなしのヘビーデューティーなChris Kingで統一して性能とルックスアップの両立。
ヒンジクランプはブラックラッカーに似合うBrompficationのブラスハンドルのシルバーで大分世界観の統一とささやかな軽量化が、図れたと思います。

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今回のカスタムで一番のポイントはお持ち込みいただいたクランク。
当店ではお取り扱いがございませんが、イギリスのヘビーデューティーなコンポーネントメーカー"MIDDLEBURN"(ミドルバーン)
ブロンプトンと同じくメイドインUKの頑丈な中空シャフトクランクをインストールして世界観を崩さずスペックアップしております。実に真似したいカスタム。

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ペダルは今回のテーマに沿ってヘビーデューティーなMKS Sylvan Touring Nextを選ばれました。
軽量さではなく踏み面の広さで、どっしりと扱える実用性重視なテーマがうかがえます。

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キャリアもこだわりのヘビーデューティーなクロモリ製NITTOリアキャリアをオススメさせて頂き、フェンダーも合わせてヘビーデューティーなメイドインジャパンのSim Works × Honjoダブルネームを取り付けさせて頂きました。
ロゴマークのシールが対になり、最高にかっこよい。

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今回は軽量にはあまり重きを置かず、ヘビーデューティーな世界観に重きを置いたナイスカスタムを垣間見ることが出来ました。
ご依頼、誠にありがとうございました!

大阪店ツカモト(ヘビーデューティーな!)

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BROMPTON × Single Speed

皆さんこんばはキジマです。

今回はBROMPTON S2E-X ブラックラッカー/ブラックエディションをアメリカンパーツマシマシでシングルスピード化させていただきましたので、ご紹介。

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BROMPTON S1E-X  Black Luquor / Black Edition

S2E-XをベースにWhite Industries やPhii Woodなどのアメリカンパーツを多く使用して、より頑丈に、よりシンプルに仕上げました
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クランクはWhite Industries VBCロードクランクとVBCチェーンリングアウター(52T)の組み合わせ。
BBは耐久性を重視し、Phil Wood製を仕様。マッドガードはグリーン。

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リアホイールはJKハブ×Peregrine Spoke×Velocity dayad
ブラックのリムとハブに独特なカラーのシングルバテッドスポークが映える手組ホイール。
一部のニップルをRAWカラーにしたりとコダワリの逸品。

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チェーンはIZUMI-V ナローとコグはChrisKing ステンレススチールコグを使用。

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ブレーキレバーもPAUL Duplex Leverに交換。前後のブレーキをレバー一本引く事が出来るので、よりスッキリとした見た目になりました。

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BROMPTON本来の頑丈さを更に伸ばして、シングル化することでドライブ周りのトラブルも軽減。
タフで軽量なBROMPTON是非ご堪能下さい。

N様ご依頼有難う御座います。

大阪店キジマ(S1E-X)

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CARRYME Lab   
こんばんは、大阪店DJツカモトです。

ここ最近涼しい日々が続いており、走りやすいですね(雨続きですが)
そんな感じで走るのをもっと楽しくしてくれるものと言えば走行性能UPカスタム。

そう、

今回は前回に引き続きブロンプトンの走行性能UPカスタムの定番となりつつある外装4速カスタムが完成いたしましたのでご紹介いたします。

BROMPTON M4L White Edition
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白を基調として明るめのカラーリングをちりばめつつポリッシュとシルバーパーツで固めた史上最もクラシックに仕上がったブロンプトンが完成。

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以前よりカスタムさせていただいていたハンドル周りは、やっとの思いで入荷してくれたPAULのポリッシュレバーとダイアコンペサムシフターを4速化のシフトレバー変更に合わせて交換!

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フロントのホイールはVelocityのDyad ポリッシュリムとPhil Woodハブを合わせた手組ホイールを使用して究極のギラギラ感を出しつつ回転性と耐久性をUP!
ハブは店頭在庫最後のシルバーをインストール!

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意外と色を変えると印象がガラっと変わるブレーキキャリパーはポリッシュ加工品の物へカスタム!

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リアホイールは同じくVelocityのDyadポリッシュリムとHubsmithの4速対応ハブを合わせて手組したものをインストール!
レーシーな見た目のものが多い完組ホイールとは違い、クラシカルに仕上げることができる手組ホイールが個人的には好きです。

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いかがでしたでしょうか、今回のカスタムも皆様の参考なればと思います!

大阪店ツカモト(ホワイトエディション)

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こんばんは、大阪店DJツカモトです。

日頃よりカスタムのご依頼を頂きありがとうございます!
昨今、パーツをご注文頂いても入荷までだいぶお待たせしてしまう事が増えております!
お店に並んでいるもので、欲しいなと少しでも感じたものがあれば即ゲットしていただいたほうがよさげです。

さて、

今回は、そんな感じでお待ち頂いていたパーツがやっと一式揃い、構想から3ヵ月が経ちやっと、やっっと!!着手できるということで嬉しすぎてカスタム予告ブログを書こうと思います。

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以前カスタムさせていただいたホワイトエディションなブロンプトンをポリッシュなパーツ多めでがっつりカスタムいたします!

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目玉のパーツはこの特注品のVelocity Dyad ポリッシュリムとPhil Woodハブ、スポーク&Hubsmith4速対応ハブを使った手組カスタムホイールセット。
軽さと頑丈さを兼ね備えた高回転ホイールに仕上がっております!

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こちらのパーツは結構お待ちいただきました。
純正のブレーキキャリパーを一同分解してポリッシュを掛けさせていただいた一品。
機能的には変わりませんが、現行の真っ黒なものからガラッと印象を変えることができます!

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ポールなどのアメリカンパーツはかなーりお待ち頂く可能性が高いパーツの一つですね。
こちらのカンチレバーも奇跡のラス1を確保致しました。
レバーヒンジにベアリングが打ち込まれていたりと、見た目だけではなく引きの軽さやタッチ感にも拘り抜いた逸品。

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という感じでパーツが揃ったのがうれしすぎてカスタム予告ブログを書かせていただいてしまいましたが、速攻カスタムしてまいりますので、完成次第しっかりと紹介させていただきたいと思います!

大阪店ツカモト(ホワイトエディション)

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皆さんこんばんは、キジマです。久しぶりにロードバイクに乗って六甲山まで行ってきました。
上りも下りもハードなコースでした。頂上からの眺めは最高でした。

さて、本日はカスタムのご紹介です。
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BROMPTONの足回りカスタム

BROMPTON M6Lをベースにヘッドパーツとフロントハブ、リムそしてBBをカスタムさせていただきました。
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フロントホイール
Phil Wood  BROMPTON HUB × Velocity Dayd(Polished)
耐久性、見た目もいいPhil WoodのハブにLOROオリジナルリムを組み合わせたフロントホイールです。
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リアホイール
BROMPTON 6speed Hub(BWR) × Velocity Dayd(Polished)
フロントホイールに合わせてリアホイール組みかえました。純正6速ハブとポリッシュリムの組み合わせはワイドリムになり横剛性がアップ。重量も僅かに軽量です。

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ヘッドパーツ
Chris King GripNut 1-1/8
もはや説明不要キングオブヘッドパーツ。耐久性はもちろん、メンテナンス頻度が低く緩みにくい構造です。

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BB
TANGE LN-7922 テクノグライド(119mm)
BROMPTONの純正の軸長に合わせて別注したオリジナルBBはチェーンラインが最適化されており、スペーサーを使う必要もないです。

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最初から大がかりなカスタムになりましたが耐久性、剛性が向上しました。今回交換した部分はかなり効果を実感できるはずです。
ハードな使用にも耐えられる一台に仕上がりました。
カスタムのご依頼ありがとうございます。

大阪店キジマ(六甲山HC)

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BROMPTON × PAUL

みなさんこんばんはキジマです。今日は7月7日『七夕』です。僕は何をお願いしようかな...

さて、本日もBromptonのカスタムの紹介です。

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BROMPTON × PAUL

BROMPTON S2L-X RAW をベースに今回は4速化ではなく、シングル化&Eバージョン化
お客様の要望で別の自転車に使用していたPAULのクランクセットとPhil WoodのBBをBROMPTONに取り付けさせていただきました。

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今回のメインであるPAULRoyal Flush Crankset
トランプ柄が特徴的なチェーンリングにシルバーのクランクがベストマッチ!!CNC製の高精度且つデザイン性の高さからポーカーの最強の役『ロイヤルストレートフラッシュ』とも言われているそうです。

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そんなPAUL最強のクランクを支えるBBはPhil Woodのものを使用。
熱処理された極めて高強度のスピンドルとアルミ製のカートリッジ、そしてオリジナルべアリングの組み合わせにより "Phil Wood" の考えるベストな耐久性とたわみの少なさを実現します。

クランクの取り付け以外にもヘッドパーツやサドル、テンショナーなどもカスタムしましたのでコチラも紹介。
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ヘッドパーツは王道のChris King
ヘッドパーツの耐久性はもちろんのことながらも高精度なヘッドパーツはヘッド周りの剛性アップにも貢献しています。

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クランクの取り付けに合わせてブレーキレバーとプーリーもPAULを使用しました。ハンドルはBrompficationにグリップはBROOKSという鉄板の組み合わせ。個人的にこの組み合わせが一番ベストだと思ってます。

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イージーホイールJK サドルSelle ITALIA FLITE1990 Ti
重さよりも頑丈さが特徴のJK M6 Easy Wheel (Light Version)とクラシックな見た目ながらも軽量なレザーサドルのFLITE1990 Ti は今ジワジワと人気が出てきていています。

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厚歯のチェーンリングに使用するチェーンはIZUMI - Vチェーン
競輪競技で使用が認められた製品のみが名乗る事を許される"NJS"を冠した最強のチェーンは駆動レスポンス、耐久性、安定感どれも高レベルです。

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実は私のBROMPTONもS1E-X RAWでして今回のカスタムのご依頼何かしらの運命を感じます。
この度はカスタムのご依頼ありがとうございます。
カスタムの相談店頭にてお待ちしております。

大阪店キジマ(S1E-X)


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皆さんこんばんは。キジマです。気が付けば7月になり今年もあと6ヶ月となりました。

さて、以前Brompton S2L-Xをカスタムしましたのでご紹介。

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Brompton S2L-X → S4E-X

今回はHubsmith 4速対応リヤハブを使用し外装4速化。その他にも軽量且つ頑丈なパーツを使用してフルカスタムしました。
当初はブラックで統一する予定でしたがポリッシュパーツでクラシックに仕上げる予定に変更。ブラックとシルバーのバランスがいい感じになりました。

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ハンドル周りはH&H Titanium Riser BarにグリップはBROOKS SLENDER LEATHER GRIPS 130mm ブレーキレバーはPAUL CANTI Lever(Polish)シフターはDIA-COMPE ENEシフターを使用。幅広なハンドルにクラシックなパーツアッセンブルは使用感、見た目共に最高です。

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ヘッドチューブ周辺
ヘッドパーツは王道のChris King GuripNut シルバーを選択。フロントキャリアブロックはMulti-Sのシルバー。
ヒンジクランプもBromphication をポリッシュした物を使用。マットなブラックにポリッシュが映える。

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サスペンション&シート部分
サスペンション...松村鋼機 (ハード) イージーホイール...JK M6 Easy Wheel (Light Version)
シートクランプとストップディスクボルトはH&H製

シートポスト...Bromphication サドル...Selle ITALIA FLITE 1990 ti

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ドライブトレイン
クランク&チェーンリング...White Industries R30+VBCチェーンリング
Hubsmith 4速対応ハブを使用し4速化

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ホイール
フロントホイールはphilwood × Velocity Dyad Polish
リアホイールも同じくVelocity Dyad Polishを使用しました。

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ケーブル類も日泉ケーブルを使用したり細かいパーツもかなりカスタムさせていただきました。
I様ありがとうございました。

カスタムのご依頼お待ちしております。

大阪店キジマ(4速)

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こんばんは、大阪店DJツカモトです。

雨の多い昨今ですが、そんな雨にも負けないブロンプトンカスタムパーツを今日はご紹介しようと思います。

Phil Wood Brompton Hub
Silver 18,480円 (税込)
Black 20,680円 (税込)Out of Stock
Color 23,980円 (税込)
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フィルウッドハブはナローフランジの小ぶりな小径車用ハブでありながら、ベアリングのサイズは700c自転車用のハブとほぼ同じサイズのベアリングを用いており回転数の多い小径車ホイールでこそ、その真価を発揮してくれます。

フィルウッドはベアリングから自らプロデュースしております。
ベアリングのシール部分には水中使用にも耐えうる密閉性の高いシールを使用し、中に入っている鋼球は長年の使用でも擦り減らないよう出来る限り大きい球が入っております。
仕上げにフィルウッド独自のウォータープルーフグリスが120%くらい充填されております。
一生分のグリスがベアリングに充填されている為、使い始めはベアリングシールからグリスがにじみ出てきますが、こまめにふき取って慣らし走行をしましょう。

がっつり乗り続けていても10年そこらではハブにガタは起きないといわれているほどに高耐久です。

まさに一生もの。

また、使い込むほどに回転がスムーズになっていくという唯一無二のエージングをも楽しめるハブとなっております。

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LORO別注のVelocity Dyad ポリッシュリムなんかと合わせると最高に格好良いですね。
レアリティも高くて、頑丈で、同じアメリカ製。
多少お値段は張りますがこういった壊れにくいパーツが一番コスパがいいと思います。

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個人的にうちの在庫で熱いのが手前の旧ロットのガンメタル。
おわかりの通り、奥の新しいガンメタルより遥かに明るくてマットシルバーともいえるようなカラーリングです。

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サラッと旧ロットとか言いましたが、ちょっとモデルチェンジされております。
左の物はエンドキャップとボルトのワッシャーがステンレスで細身の物ですが、右の新ロットはアルミの物にブラッシュアップされております。

多少軽くなっているようにも感じますが、同等だと思います。見た目で選びましょう。

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実はこんなものも置いております。
この先のサマーシーズンに備えてオシャレでイカしたボトルもゲットしておくといいと思います。
皆様が買わなかったら僕が買っちゃうと思います。

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かっこいいフェイスマスクなんかもあったりします。
そうです。僕が店頭で毎日つけてるやつですね。
僕とおそろになりたい方、是非是非よろしくお願いいたします。

大阪店ツカモト(ブルーは明日再入荷!)

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スタッフバイク紹介

みなさんこんばんはキジマです。ここ最近雨が続いて休みの日の予定が崩れたりしました。

さて、今日はスタッフバイクのご紹介です。

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BROMPTON S1E-X RAW

B-spoke モデルのS1E-Xベースに走行性能と耐久性を重視したカスタムです。去年の8月からカスタムを始めてようやく完成しました。

カスタムした箇所もかなり多いのでいくつかに絞って紹介します。

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▲ハンドル周辺BrompficationのチタンハンドルにPAULのブレーキレバーとPDW バーボングリップ
ヘッドパーツは王道のCHRISKINGをインストール。

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▲シートチューブ&サドル周辺
シートポストはBrompfication Titanium Seatpost にサドルはSelle Italia Flaite 1990 クラシックな軽量サドルBROMPTONなどのスチールバイクと相性抜群です。大阪店イチオシの軽量サドルです。

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▲シートクランプはH&H シートクランプ&リア固定フックセットにサスペンションとイージーホイールはJKにしました。
純正に近い見た目と操作感のシートクランプとスーパーハードなサスペンションはダイレクトな走りを提供。頑丈さが特徴のイージーホイールもオススメです。

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▲クランクはWhte Industries R30を取り付けました。 クラシックな見た目でありながら30mm軸のクランクは高剛性。一つ一つアメリカで生産される美しさと剛性を兼ね添えたクランクです。チェーンはIZUMI Vチェーン(ナロー)を使用しました。

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▲ホイール周辺
フロントホイールはPhil Wood × Velocity Dyad 。 リアホイールはJKハブにVelocity Dyadで組みました。リムはLOROサイクルワークス別注のポリッシュ仕様です。

他にもまだまだカスタムした箇所がありますが多すぎるのでまたの機会に。

といった感じでスタッフバイク紹介でした。
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カスタムの相談お待ちしてます。

大阪店キジマ(カスタム完了?)

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こんにちは、大阪店DJツカモトです。

大阪店スタッフ一同、半袖解禁いたしました。
常時冷房ONは、まだ様子見といったところなので「暑いな」と感じた方、一言お声掛けください。
すぐさま冷房をお付けいたします。暑がりのイワサ店長も喜びます。

さて、

今回のご紹介はブロンプトンを頑丈且つ軽量なパーツを使ったカスタムのご紹介です!

BROMPTON × TOUGH PARTS CUSTOM
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頑丈さが大きな特徴でもあるブロンプトンのコンセプトを崩さずに、素材からこだわりぬいた品質を提供し続ける安心のアメリカンブランドのパーツをふんだんに盛り込みました。
軽量であり、軽快に走れるよう回転性も重視したパーツで仕上がりました。

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世界で初めてシールドベアリング搭載の自転車用ハブを開発したともいわれているPhil Wood。
生涯耐久とも言われるほど名高いこちらのハブは通常の小径車用ハブよりも打ち込んでいるベアリングを約2倍ほどのサイズに設定することで小径車特有の車輪回転数の多さにもへこたれない耐久性を持ち合わせております。手入れは殆どせずともノーメンテで所有者の残された寿命よりも生きながらえるといわれております。

ヘッドパーツには王の名にふさわしいChris King。
クリスキングはもともとの耐久性もさることながら、その構成されているパーツをほぼ全て分解することが可能で、使用に伴うダメージをメンテナンスによって新品同様にリセットすることが可能なのです。

【Phil Wood】 と 【Chris King】
それぞれ、まったく別の観点から考えられた耐久性をコンセプトにしたメーカーですが、この上記二つのメーカーは自転車パーツの中でも不死身のパーツなのです。

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そしてサドルには激押ししたいこのSelle Italia Fliteという選択肢を。
このサドル、一見座面は合皮のようにも目えますが実はしっかりと本革を使用しており、定期的なオイルアップさえ怠らなければ以前のブログにもある通り、確実に20年以上は使えるモノになっております。

更に、レール部分には中空チタンレールが使われていて230グラムという軽さに仕上がっております。純正ブロンプトン用サドルから160グラムの軽量化が見込めます。

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前後のリムとハブは24ホールで統一して、スポーク本数を極力減らしアルミニップルを使うことで軽量化にも拘りました。
リムはもちろんMede In USAのVelocityで軽さと硬さと耐摩耗性を意識したパーツチョイスになっております。
細かい事ですが、フレンチバルブのチューブ専用になる事によりチューブ単位でも軽量化が出来ました。

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個人的に一番理想的なカスタムに仕上がりました。
ガンガン普段使いしても、雨でも嵐でも関係なく毎日走ってもへこたれないパーツでカスタムできたと思います。この先ガシガシと使い倒して頂きたいものです。

超軽量なレーシングスペックなパーツが注目されがちですが、ブロンプトンの純粋なコンセプトや意匠をくみ取ったカスタムがなんだかんだイケてると思うんですよね、やっぱり。

大阪店 ツカモト(長持ち大事)

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Philwood × Velocity

みなさんこんばんは、キジマです。ここ数日かなり寒い日が続いて手を洗うと水道水がかなり冷いです。

さて、本日はPhilwoodのハブとVelocityのリムを使用したBROMPTON用フロントホイールをご紹介します。

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Philwood × Velocity / F Wheel (SL) / Brompton 28H ¥34280+tax

回転が良く高い耐久性を誇るアメリカブランドPhilwood(フィルウッド)の高性能フロントハブと、同じくアメリカブランドの高品質の軽量リム、Velocity(ベロシティー)で組まれた、Brompton用カスタムフロントホイール。(オンラインストアより抜粋)

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スポークとニップルは信頼性の高いDT SWISSのものを使用。

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リムはVelocityのAeroheatを使用してます。高品質で軽量なリムはホイール外周部の軽量化に貢献。

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通常のリムであればリムテープを使用しますが、Velocityのリムはヴェロプラグという専用のキャップのようなものを使う事ができます。ヴェロプラグは繰り返し使用が可能でリムテープを巻くより軽量になります。


コチラの商品はオンラインストアでも販売してます。
オンラインストアはコチラ

大阪店キジマ(早い者勝ち)


こんばんは、大阪店DJツカモトです。

最近は何かと肌寒くて外に出るのが億劫ですね。

今日はそんな寒さも吹き飛ばすホットなカスタムのご紹介です!

BROMPTON アメリカンパーツカスタム
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S2E-X メタリックグラファイトをベースにアメリカンパーツをてんこ盛りにインストール。
元々ピスト愛好家のオーナー様、定番ともいえるアメリカンパーツをふんだんにセレクトしておりストリートな装いになっております。
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ヘッドパーツには定番のChris King Gripnut™ 
フロントライトは話題の新型Komaライトを、なんとフロントラゲッジのダボ穴に直付け!
この取り付け方は割と衝撃的かも。

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フロントホイールは耐久性抜群の組み合わせなフィルハブベロシティ!
間違いなく10年以上は快適に回転してくれるこの組み合わせは激押ししたい。

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ブレーキレバーは軽量化とハンドルまわりをスッキリとさせることの出来るPAUL Duplex Lever
2本引きでありながらブレーキをしっかりと引くことができる安心の操作性。

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クランクは軽量かつデザイン性抜群なホワイトインダストリーズの男前な削り出しクランクをチョイス
剛性もしっかりと確保されており、走りのスペックアップも間違いなし。

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ハブだけではなく、BBもPhil Woodへ
安心の耐久性と回転性を長きにわたり約束してくれるパーツを高負荷部分に組み込むことこそブロンプトンのコンセプトに合っていると僕は感じます。

いかがでしょうか。
これからの皆様のカスタムの参考になればと思います。

大阪店 ツカモト(アメパーカスタム)

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こんばんは、大阪店DJツカモトです!

今回も引き続きフィルウッドネタで参ります!

ハブBBといった耐久性と造形美、回転性能で定評のあるPhil Wood コンポーネント

なんとそのPhil Woodからマスクが出ましたよ!というお知らせ。

Phil Wood Face Mask 1,400円 (+tax)
洗って何度も使える柔らかいコットン素材。ノーズワイヤー入りでフィット感もなかなかです。
サイズはフリーサイズ、鼻が高い人でも違和感なく使えるようちょっと大き目な印象です。

なんと、

こちらのマスク、10枚ほど入荷しましたが残りは3枚のみ。
早い者勝ちとなっております!
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ちなみに僕自身も愛用しております!
鼻の上にあるワイヤーが非常に便利でしっかりとフィットしてくれます!
形も良く忍者みたいになれて気分もウキウキです!
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大阪店 ツカモト(アメパーコーディネート)

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こんばんは、大阪店DJツカモトです!

今回は久々のテンション爆上がりアメリカンブランドパーツオンパレードのブロンプトンカスタムのご紹介!!

BROMPTON × White Industries × Phil Wood × Velocity
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Phil Wood Narrow Flange Hub
フロントホイールは耐久性と回転性に信頼を置けるフィルウッドの物をチョイス。
フィルウッドハブはナローフランジの小ぶりな小径車用ハブでありながら、ベアリングのサイズは700C用のハブとほぼ同じサイズのベアリングを用いており、回転数の多い小径車ホイールでこそその真価を発揮してくれること間違いなし。

がっつり乗り続けていても10年そこらではハブにガタは起きないといわれているほどに耐久性抜群です。
まさに一生もの。
また、使い込むほどに回転がスムーズになっていくという唯一無二のエージングをも楽しめるハブとなっております。
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Velocity Aeroheat Rims
同じくハンドメイドインUSAにこだわり続ける高品質リムメーカーの物をチョイス。
純正リムより軽量で、高品質アルミニウムを使用したリムはリムそのものが非常に硬く頑丈に作られており、ブレーキング時のリムの消耗も抑え、ワイドリムに加え真円度が高く転がりの気持ちよさは病みつきになります。
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White Industries VBC Crank
同じくハンドメイドインUSAコンポーネントのホワイトインダストリーズ。
無骨な削り出しクランクはその造形美に男心をくすぐられます。
ダイレクトマウントにも似た構造により軽量なのはもちろん、薄い形をしているのでリアフレームをスイングする折畳み自転車には相性抜群。
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Phil Wood Square BB
こちらのお客さま、回転部分にはやはりフィルウッドをお選びいただきました。
自転車の中で一番負荷のかかるパーツは一番の信頼を置ける回転パーツを選ぶことが一番お得。
水やごみの侵入を一切許さず、安心の回転性を長きにわたってキープしてくれる心強いパーツです。

※ホワイトクランクを使用してブロンプトンに装着する際はJIS 111㎜推奨。
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いかがでしょうか。
これからの皆様のカスタムの参考になればと思います。


大阪店 ツカモト(アメパーカスタム)

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こんばんは、大阪店DJツカモトです!

最近Phil Woodのロゴ入りワークシャツとマスクを買いまして、
シュワルベおじさんのイワサに続き、フィルウッドお兄さんになっております。

さて、今回は皆様毎度お待ちかねのハンドルバーブログになります!

以前入荷したチタンフラットバーに続き、チタンミッドライズバーが登場!!

H&H Titanium Ergonomics Midrisebar 17,000円 (+tax)
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今回入荷したのはフラットバー同様にバックスイープ9°、アップスイープ7°と、
名前の通り非常に握り易く操作感向上が見込めるエルゴノミクス形状。
スイープ形状をキープしつつ、95mmのハイライズに仕上げたハンドルバーになります。

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JKミッドライザーバー同様純正Mハンドルより数センチ低く設定されております。
よりレーシーな前傾姿勢をとれるハンドルバーです。

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H&Hならではの艶のあるギラギラな輝きが非常にエレガントな風合いを演出してくれて、
ドレスアップ効果も高そうですね!(何より価格も安い!!)

今回もまたオンラインストアに早速掲載いたしましたので、是非チェックお願いします!!
↓↓↓↓↓
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大阪店 ツカモト(ハンドルバーソムリエ)

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Phil Wood × Velocity Dyad

皆さんこんばんはキジマです。かなり暑い日が続いてますが今日は少し涼しく感じました。

さて、今日は圧倒的耐久性と信頼のPhilwoodのハブと現行のハイエンドリムのVelocity Dyadを使い、Brompton用のフロントホイールを組ませていただきました。

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Philwood × Velocity 

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今回使用したハブはお客さまの持ち込みですが何と限定カラーのホワイト!!陶器のような色合いがキレイです。

DSC03549.JPGDSC03550.JPGのサムネール画像
そしてスポークとニップルはハブに合わせてPhilwoodをチョイス。

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リムはVelocityのDyadのブラック。24mm幅のリムは剛性バツグンで頑丈です。

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さらにリムテープは使用せずVelocity Veloplugsを使用。専用品だけどリムテープを巻くよりも重量を半分程に抑える事が出来ます。

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重量こそ完組ホイールには負けます。しかし、好きなハブに好きなリムそしてスポークやニップルに至るまで選べるのが手組ホイールの魅力です。

またこちらのホイールはオンラインストアから購入することもできます。
Philwood × Velocity シルバー ブラック

お好きなカラーでホイール組んでみませんか?見積りやカスタムの相談など気軽にお問い合わせください。

大阪店キジマ(ハンドビルド)

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「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」は丸大ハムですね。
若い人はなんのこっちゃとお思いでしょうが構わず進めます。
そうですイワサです。

シンプルでいて美しく、高い耐久性を誇るPHILWOODハブ。
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車輪の要でもあるハブに究極の耐久性をもたせたBROMPTON用フロントホイールを製作いたしました。

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リムには1世代前のVelocity AEROHEAT(28H)を使用。
軽量なのにとても剛性が高く、当時はこれ以上のリムは無いといわれていました。

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そしてリムテープではなくVelocity Veloplugsを使用。
このVeloplugsを使えば、ぐるりとリムテープを巻くよりその約半分の重量で抑えることができます。
さらにタイヤも脱着しやすいという利点もあります。
ただしVelocityリム専用品なのでご注意を。

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ハブ・スポーク・ニップル・リムがオールブラック仕様で価格は35,400円+taxです。
限定数1本です。

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同じくシルバーバージョンも在庫しております。
こちらはスポーク本数24本と少なめにしておりますが、現行のハイエンドリムDyadを使用しておりますので価格は35,500円+taxとなっております。

店頭でご覧になれますので、愛車のフロントホイールを今すぐチェンジしたいBROMPTONユーザーは是非!!

大阪店 イワサ(アラフィフ)
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CARRYME Lab  

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こんばんは、キジマです。まさか大阪でうまかっちゃんが買えた事に驚いてます。

さて今回ご紹介するアイテムはブロンプトンのフロントハブでおなじみの生涯壊れる事の無いハブを制作してるPhil Wood(フィルウッド)あのクランクセットをご紹介します。

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Phil Wood Track CrankSet  148,000円(税抜)

この輝きはまさに芸術品と言っても過言ではないレベルで美しいんですよ。
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クランク長は170mmですがなんとクランクの裏側までポリッシュ仕上げで手前の専用工具が反射してて普通のポリッシュでも裏側までは仕上げない所も鏡の様に仕上げる、見えない所まで拘ってるのがPhil Wood

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クランクのボルト一本でも汎用のボルトを使わず一つ一つボルトも制作しPhil Wood
のロゴも刻まれてます。
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トラック競技用クランクなのでチェーンリングが厚歯専用ですがシンプルでトラブルの少ないシングルギヤまたは、内装3速などにオススメです。しかし、この美しすぎるクランクいつかは付けてみたいですね。

以上キジマからでした。


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こんばんは、大阪店に帰ってきました。 クバです。

京都店で8日~11日までの4日間京都店に研修に行ってまいりました。
初日はBrompfication×Velocityでフロントホイールと純正リアハブ×Velocityでリアホイールを組み、2日目には朝から雪が降ったのでSNS映えの写真を撮るために「賀茂川」へ行きあれやこれやとバシャバシャと撮影致しました。

我ながらいい写真が取れたと思っています。写真はコチラ↓
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京都店での研修のお話はここまでにしてブログの内容はタイトルの通り、
「BROMPTONホイール組み強化月間キャンペーン」を14日~29日まで開催いたします。
ホイール組工賃が3,000円(税抜)のところが、1,000円OFFで出来てしまいます。

フロントハブは「Brompfication(ブラック、シルバー)」
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「PHILWOOD(レッド、ブルー、グリーン、パープル、ピンク、ガンメタルグレー、ブラック、シルバー」
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から選んで頂くことができ、リムの方は、
「BROMPTON純正リム(ブラック、シルバー)」
「Velocity Dyad(ブラック、シルバー)」の2つから選べます。
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【お見積り例】
・PHILWOODハブ 28H(カラー物)・・・21,800円+(税)
・Velocity Dyad 28H・・・・・・・・・・・・・10,500円+(税)
・スポーク 28本・・・・・・・・・・・・・・・・・・3,600円+(税)
・ホイール組み工賃・・・・・・・・・・・・・・・・2,000円+(税)
      合計・・・・・・・・・・・・・・・・37,900円+(税)
※PHILWOODハブはブラックだと18,800円+(税)、シルバーは16,800円+(税)になります。
          
とこんな感じで手組みフロントホイールが手に入ります。
是非この機会にフロントホイールを交換してみてはいかがでしょうか。

大阪店 クバ (僕もPHILWOOD組みホイール欲しいな)

  
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住所:大阪府大阪市中央区東高麗橋4-7
電話:06-4793-1707
Fax:06-4793-1708
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