レストア修理の最近のブログ記事

皆さんこんにちは、福岡店から関西研修に来ているタナカです。

京都店は、すぐ近くに鴨川が流れていたリ、上加茂神社があったりと、
ロケーション抜群で、とても楽しいです。

今日は、京都店で学んだBROMPTONのシートスリーブ交換をご紹介します。

BROMPTONに乗っていてシートが下がってきたり、動いたりしてしまう方は要チェックです!
シートクランプの締め付けを少し強くして改善される方は、まだ大丈夫ですが
それでも動いてしまう方は、シートスリーブが劣化している可能性がありますので、
無理にシートクランプの締め付けを強くするのでわなく、お店に持ってきてください。
(無理に締め付けると、フレームが曲がったり、割れてしまう可能性があります。)

簡単にどんな作業なのかをご説明します。

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このように、シートポスト、シートクランプのパーツを取り外し、
万力で軽~く挟み固定します。

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お次は、シートクランプのパーツが付いているところの矯正を行います。
無理に、強い力で締め付けを行っている場合だと
変形しているので、綺麗な形にグイッと戻します。

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このように隙間が平行になるようにします。

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ここまですんだら、中に残っているボンドをやすりで落として、

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新しいシートスリーブにボンドを塗ってはめ込みます。

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はめ込むとボンドが沢山あふれてくるので、焦らず拭き取ります。

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新しいシートスリーブを綺麗に固定するために、金属の筒を入れ込み
仮固定用にシートクランプをつけ、一日放置してボンドが固まるのを待ちます。

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一日ほど置いて、ボンドが固まっているのを確認したら
金属の筒と仮固定用のシートクランプを取り、
車体をさかさまに固定!!

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掘削機を使って、シートスリーブの内側を削って仕上げます。
ここはまっすぐに削らないといけないので、めっちゃ緊張します!!!

後は周りについたボンドを綺麗に落として、
シートポスト、シートクランプを戻せば完了です!

ボンドを固める時間もありますので、シートスリーブ交換を行う場合は、
車体お預かりになりますのでご了承ください。

八木店長と松本さんが丁寧に作業しながら教えてくれました~



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【新店舗住所連絡先】

新店舗名 LORO CYCLEWORKS KYOTO

新住所 〒603-8103 京都市北区小山北玄以町14-6 

 

電話番号 075-286-7439 

FAX番号 075-286-3847 

メールアドレス  lcw-k@loro.co.jp















今晩は八木です。

本日はオーバーホールしたPEUGEOT PACIFIC-18 のご紹介です。

オーバーホール
オーバーホール(Overhaul)とは機械製品を
部品単位まで分解して清掃・再組み立てを行い、新品時の性能状態に戻す作業のことである。


きっかけは、BROMPTONをお買上頂いたお客様が
「古いプジョー持ってるんですけど、処分してもらえます?」の言葉からです。

良く伺うと「PEUGEOT PACIFIC-18」のようでしたので、

モッタイナイ! フォーク・フレームが割れてなければ、まだまだ使えますよ!!いっかい持ってきて下さい!」とお客様にお願いしお持ち込み頂きました。

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お持ち込み頂いた車体が上の写真です。

プジョーのロゴとホワイトベースに
グリーンのロゴがめちゃめちゃカワイイパシフィックです。

ブルックスサドルと革グリップもナイス。

んん~ めっちゃかわいいやん。


状態は、パンクしたまま放置プレイの後に消耗品関連パーツはアウト。回転系はゴリゴリです。

問答無用でフルオーバーホールメニューをご提案。

交換が必要なパーツも多々。 

お客様とお話しさせていただきオーバーホールと、
プチ アップグレードを行う事に。

オーバーホール作業は地味なので。。

今回はアップグレードしたパーツをご紹介。


前後サス・ブレーキ本体・ホイール・タイヤ・チューブ

かえーの。

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カセット、チェーン

こうかん  しーの。

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キックスタンド

つけーの。

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PEUGEOT PACIFIC-18

復活!!


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からの

グリーンロゴ やっぱ 

カワイイーノ。

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みなさんも 眠ってる

BD-1.PEUGEOT 

が有りましたらLOROへお持ち込み下さい。


復活の呪文「オーバーホール」承っております。


よろしくお願いいたします。

ドクター八木です。

本日の患者様は旧モデルのSTRIDA。

症状を伺わなくても初見で悪い所がわかりました。

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Luxation(脱臼)ですな。

それも重傷です。
「受け」がわれちゃってますね。

パーツを発注。
お盆前なのでメーカーさんの対応が早い早い。

補修パーツが手に入りましたのでオペ開始。

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入荷したパーツと現状の車体を良く観察します。 
数分観察するとフレームが透けてきて内部構造が手に取るように分かります。

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しっかり構造が透視出来た所で分解。

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固定ネジが共回りしてしまう状態なので正攻法では分解不可能。
電動エクスカリバーで「受け」を破壊。

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取り外したパーツを再度確認。
組み立て方法を脳内でシミレーションします。

中々ばらす機会が無いのでしっかり脳内メモリーに焼き付けます。

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無事オペ終了。

納車前に試乗チェック。
問題無し。完治。


この様な症状は稀です。

駐輪中に倒されてしまい その衝撃で「受け」が割れてしまった模様。

通常使用では先ず脱臼はしませんのでご安心ください。

試乗して思いました。

STRIDAって乗るだけで楽しい自転車だ・・ すごくいい・・

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2013年のSTRIDAとんでもなく進化しております。

オススメは STRIDA EVO 140,000円(税込)上記写真

18インチ ディスクブレーキ 3段変速。 
スゲーでしょ?

気になったお客様ご来店お待ちしております。

※今回のブログは一部フィクションです。
※スタッフ八木は自転車安全整備士です。医者ではありません。また透視等はできません。
※旧モデルのSTRIDAは補修部品が完売しており修理出来ない場合がございます。
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今回の自転車修理のご相談はこのDAHONのオールドモデル
DAHONがとても真面目に折りたたみ自転車を開発(今もですけど・・)試行錯誤していた頃のモデルですね
細部にちりばめられた工夫の数々がイイですね
そうやって真面目に作られた物はちゃんと大切に使ってあげたいですし使ってもらいたいですよね
うんうん、エコとかどうとかこの際どうでもいいじゃないですか
要は日本男児の心意気です

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住所:京都市下京区中堂寺櫛笥町7-9
電話:075-811-7162
Fax:075-811-7163
営業時間:10:30~19:30
定休日:木曜日(祝祭日は翌日振替)

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