嫁の誕生日を忘れておりました。 店長の八木です。
早急に対策を考えなければいけませんが。なにも浮かびませんね。
とりあえず JosephKuosac の話題で忘れましょう。
以前、メーカーさんがプロモーションでお立ち寄り頂いたさいに
試乗させて頂いた
こちらの
JosephKuosac カスタムBROMPTON ですが。。
沢山のお客様に製品の魅力を感じて頂きたい という事で
12月末まで LORO京都で
お借りすることが出来ましたよ!
カーボンホイール履いた スペシャルなBRONPTONを 何時でも誰でも乗り放題なのです。
(このカラーリング カッコええわ。)
JosephKuosac カスタムBROMPTONの詳しい仕様や
ブランドポリシー的な話しは こちらの記事 をチェックしてください。
そして本題! ご紹介しましょう。
JK 新製品タイヤ
その名も『ストロザプレティ』!
『ストロザプレティ』 1本 2,980円(税別) 2017年1月頃発売!
25C- 349 MAX8BAR/115Psi
※専用チューブ別売
この『ストロザプレティ』。BROMTPONチャンピオンシップ オーストリアで
JKチームが試作品を使用し上位をソウナメにした実績を持ちます。
JKチームメンバーからフィードバックを受けて開発された『ストロザプレティ』。
走らないわけが無いのです。
タイヤの形状から ジョーさん が命名しました。
「コジャック!? いろいろなタイヤの名前が有るけど おもしろくないだろ?
JKのタイヤは『ストロザプレティ』!
パスタの名前なんだ面白いだろ!
パソコンの名前に「りんご」となずけるのとおなじだよ。 はっはっは!」
て言ってましたね。 この話を聞いた時は思わず爆笑してしまいましたね。
製品は真面目につくってますがどこかに遊びがあるというのは非常に重要なのです。
という事で早速 JosephKuosac カスタムBROMPTON にインストール。
こちらの製品版まえの最終モデルは 2セット のみ作られたそうです。
現在のところめっちゃ貴重。
しかも、試乗OK。
いままでの BROMPTON用スポーツタイヤ といえば シュワルベのコジャック 一拓でしたが新たな選択肢が誕生です。
25Cになり見た目もかなりスッキリ。
試乗した印象は むろんコジャックよりも転がる!!
かとって23Cまで細くないので街乗りでも不安ななく走れます。
MAX 115PSI まで対応。
ゴム質もしっとりとしていて十分なグリップ力。
サイドはコジャックよりも肉厚でサイドカットやタイヤの劣化によるパンクに対する耐久性も非常に高そうです。
そして、タイヤが減ってくると赤いベルトが見えてきて交換時期を知らせてくれるのです。
シビアなレース専用タイヤという印象はなく シリアスレーサーから、ちょい乗り街乗り号のお客様まで幅広く満足頂けそうなタイヤです。
ころがりは現状のタイヤで一番いいと思いますので
BWC参加予定の方はデフォルトで装備しそうな予感ですね。
タイヤとチューブの重量比較 せときますのでご参考に。
↑『ストロザプレティ』
コジャック フォールディング
コジャック ワイヤービート
JK『ストロザプレティ』用チューブ
シュワルベ SV4
そして、JKの目玉パーツといえば こちらのカーボンホイール。
JosephKuosac
コンプリートカーボンホイールセット or BROMPTON 2速用 124,200円(税別)
●付属品
・専用ブレーキシュー1台分
・リムテープ
※タイヤ・チューブ別売/フレンチバルブ専用/バルブエクステンダーが別途必要。
2週間程で取り寄せ可能です。
ハブ と スポーク は シルバーorブラック で選択可能。
デカールも ホワイトorブラック から選択可能です。
小径ホイールでは珍しいインターナルニップル仕様とディープリムでエアロ効果抜群の予感。
加速の空気抵抗と向かい風の空気抵抗の軽減が期待できますね。
小径なんで回転数もおおいですし。
2速用完組ホイールでこの価格は。。破格ですね。。
そして、
試乗車をお借りしている12月末までに カーボンホイールセットをご注文頂くと。。
スペシャルなプレゼントがございます。。
詳しくは店頭にて!!
それではどしどし
ご注文おまちしております!