さて今日のブログはそのBJCのご報告でございます。
しかしまぁ、ホントに開催されちゃいましたね。
今までネットや本で見ていて海外のものだと思っていたレースがホントに開催されるとは嬉しいかぎりです。
という訳で大阪から遥々夜行列車&バスを乗り継いで行って参りました。
当日の天気は雨の予報も出ていましたが、何とか持ちこたえ雨は降りませんでした、が、、、
寒い!五月の終わりとは思えない寒さでレース前にコースを試走して体を温めても一瞬で冷えます。
でもまぁこういう曇り空もイギリスっぽくてこのレースにはピッタリかなと。
現地に到着、正装に着替え、自転車の準備をし、コースの試走などをしながら開会式を待ちます。
今回のレース参加者は約130名。もちろんその数だけブロンプトンがが集まる訳で、会場はまさにブロンプトン祭りです。
するとどこからともなくバグパイプの音色が、イギリスっぽく盛り上がって来たなーとおもってたら・・・
本当に吹いてる! なかなか見れませんよ生バグパイプ!奏者の方ももちろん完璧な正装です。
いよいよ開会
イギリス本国のブロンプトン社から来られたナイジェルさんの挨拶に続き、レース規定の説明等を経ていよいよコースへ。
今回は一周1.2Kmのサーキットを10周します。
レースのスタートは他国のチャンピオンシップと同様にル・マン形式でスタートです。
スタートの号令とともに畳んでいる車体に駆け寄り自分で開いて走り出します。
レース中の写真は撮れないのでこのページ一番下のムービーをご覧下さいませ。
レースレポート
先日、紹介したS2E-Xで参戦した僕は、ほぼ最後尾からのスタートでしたが、ショップ店員の強みというか、周りの皆さんより早く車体を展開、まだ車体を開いている皆さんん間を抜けて一気にレースの前半へ。
なにぶん前例の無いレースなのでどんなペースで走れば良いやら判らないままレースはスタート、コース中盤に緩やかな下りのストレートがあるのですが、ふとスピードメーターを確認すると何と時速39キロ!
レース3周目。調子にのってペースを上げ過ぎた僕は集団の先頭へ、マズイと思って心拍数を確認すると180代!この調子であと7周?おじけづいて再び後ろに戻りました。
レースは中盤5、6周ぐらいで先頭集団がまとまって来ました。その中にはイギリスから来たナイジェルさんの姿も!
レースは進んで終盤。残り2、3週ぐらいで先頭集団もかなり淘汰され3、4名程度まで減っていました。自分も何とか食らいついて残っています。
ここで問題発生!残り何周だ?
走る事に必死になって今何周目か判らなくなるという失態。さらにスタート前にサイコンのリセットを忘れメータはもう20キロを超えてる。。。
さらに同じ集団の方に聞いても全員把握してない!
マズイ。けど走るしかない。という事で3人まで減った先頭集団の中で話し合いの結果、予想より1周多く走ろうという事に。
後で知りましたがこの集団は11周走ってました。。。。
そんなこんなで無事?ゴールイン。
結果は3位!
まさかここまでいけるとは思ってもいなかったので大満足であります。
表彰式
レース結果の表彰の前に、ブロンプトン早たたみコンテストがありました。
1位の方にはブロンプトンフィギュアが贈呈されます。
壇上での折りたたみに皆さん緊張されてましたが、軒並み20秒以下で畳めています。
男女ともに6位までが入賞。3位まではメダルが授与されます。
そして1位の方には、10月にイギリスで開催されるBROMPTON WORLD CHAMPIONSHIP2010にご招待!羨ましい!
来年も是非開催して頂きたいです。(出来れば関西で開催してください。ミズタニ自転車さん)