ホームページをリニューアルしました。
下記リンクよりご覧いただけます。

LORO BICYCLES新ホームページ

こんにちは。 野々山です。

今日は昨日の淡路島ネタからは離れて、TREK WORLDのお話です。

淡路島の続編は、また次の機会に。


1-DSC02452.JPG
さて、今日は先日発表された Aeolus XXXアイオロス トリプルエックス

試乗インプレッションをご紹介致します。


試乗インプレッション!?


と思われる方もいらっしゃると思いますが、

実は、TREK WORLDの会場試乗ホイールがあったんです!


この機会に使ってみなきゃ損でしょ!!

ってことで淡路島一周終わりの僕の自転車に載せ換えて試乗してきました~。


1-DSC02450.JPG
自転車:EMONDA SLR(SRAM RED)


僕の愛車は、EMONDA SLRのPROJECTONEで作成した自転車です。

コンポーネントはSRAM REDで組まれています。

普段のホイールは、もちろんAeolus 3 D3 Tubularホイールです。


1-DSC02460.JPG
普段の重量はライトやペダル、サイクルコンピュータを取り付けて6.44kgです。

UCIのレギュレーションは違反していますね(笑)


しかし!!!!



今回のAeolus XXX Tubularを挿入すると~

1-DSC02455.JPG
驚異の5.98kgです!


いやはや~。

メーカーのホイール重量公表値が

Aelous 3 D3 Tubular : F:510g / R:650g

Aeolus XXX Tubular : F:420g / R:556g
その差はF:90g / R:94g の合計184gとなります。


それとタイヤも幅が違ったので記載しておきます。

R4 320 Tubular 23c : 280g

R4 320 Tubular 25c : 300g
こちらはタイヤなので2本使いますよね?

という事で、(300-280)×2本=40gとなります。



いやいや待って下さいね。

460gは軽くなっているので、まだ何か差があるんですね。。。


むむむ~


あ!

僕のタイヤにはBontragerのタイヤシーラントが入っています。

その分の重量が2ozですので、グラムに変換すると56.699gとなるので57gです。

それでもまだ179g は足らない。。。


もう分からないので追及は諦めますが、かなり進化しているということですね!


さて、気になる試乗インプレッションですが、

自転車に取り付けた時点でその軽さにビックリです(^^)


人差し指で持ち上げられるくらい軽い!


この軽さから来ているのでしょうね。

初速がメッチャ良いです!

分かりにくい表現になってしまいましたね・・・(^^;

初速がキビキビになりました。

・・・。 やっぱり分かりにくいですね~(~_~;)

スプロケット(ギア)の歯が一枚重くても走り出せるようになりました!

今までが、フロントが50Tでリアが21Tくらいで走り出していました。

それが19Tでもイケてしまうくらいです。


これが何に影響するかって?


登り(登坂)って常に初速と言っても過言ではありません。

登坂時の走行速度も10km/h~20km/hくらいですから。


この部分で一枚重いギアを踏めるというのはメリットですよね!

僕の場合は、登坂時に平均2km/h~3km/hの速度アップが出来ました。


しかし、良い事だけではありません。

巡航速度というスピードを維持する力が減少します。

初速が3km/hアップしたと共に巡行時は2km/h程減少しました。

重いモノの方が惰性で進む距離は長くなりますからね~。



ちょっと踏み込んでお話をするとこういう事です。

D3のハブとXXXのハブは同じモノでした。

という事はハブ重量は変わりません。

スポークの数に変更も見られませんでした。

スポークメーカーやスポークグレードはまだ公表されていないので分かりません。

もし同じモノが付いているとしたら、単純にリム重量が軽くなっているという事です。

円の外周重量・内周重量と走りの違いというのがあります。


面白い動画がありました。

同じ重量で、一つはリムの外周が重いモノ。

もう一つはリムの外周が軽いモノ。

動画では少しだけ傾斜の付いた部分を同時にスタートさせ、結果を見るというモノでした。

結果は、外周が重いモノに比べて、外周が軽いモノの方が転がりが速かったのです。


Aeolus 3 D3とAelous 5 D3の両方を持っている僕の経験上、


リム外周が軽いモノは踏み出しが軽く、反応が良い乗り味になります。

しかし巡行性能は落ち惰性で進む距離も短くなりがちです。

こうなることで、常にペダルを回し続けなくてはなりません。


リムの外周が重いモノは逆で、ペダルを回さなくてもスピードが低下しづらくなります。

また、ある程度スピードに乗ってからの速度の伸びはかなり良く、

その速度を持続させる事も容易になります。

しかし、踏み出しは重く漕ぎだしの反応が鈍くなりがちです。

これ以外にも、ダンシング時のグニャグニャって感じのヤワサが全く感じられませんでした。

これは恐らくスポークのテンションと強度がD3と同じという事でしょうね。

それによって、体重が重くても安心して使えるホイールという事です。

メーカーも体重制限は全くありません!と言っていましたし。


剛性がしっかりありながらも、硬過ぎる感も全くない良く出来ているホイールです。

そして、Bontragerホイールの良い点が今回のTREK WORLDで更に判明しました。

1-DSC02435.JPG
Bontrager製品の風洞実験は何回かyoutubeでも紹介されており、見たことがありました。

ヘルメットのBallistaでも同様の風洞実験を行っていましたね。


1-DSC02438.JPG
ただ、今回僕が「TREKって凄いな」と思えたのはそこではありません。

それは、この放熱性の実験です。

カーボンは熱に弱いです。

それを体験したのがさかのぼる事 今から5~6年前の事です。

当時のBontragerから販売されていたAeolus 5.0というが店舗に持ち込まれました。

それは、ヒルクライムレースの下りでブレーキを掛けていたらリムが溶けた。

という状態のホイールでした。

リムが溶けてムの面が変形していました。

直しようもなく、捨てといてという事で処分した経験があります。
あれから、Aeolusもモデルチェンジしリム強度がかなり向上しました。

放熱性の実験も行い、リムに熱が溜まりにくくしつつも、冷やす事も考える。

ブレーキを安心して掛けられる。

そこに乗り手の技術はそこまで必要とされない。

そんな作りのホイールです。


しかもカーボンの保証も付いているので、例え起こしてしまっても下取りが可能です。

それは、カーボン・ロイヤリティ・プログラムというオーナー救済プログラムです。

購入した時の証明書と身分証があれば受ける事は可能です。



いずれ、試乗ホイールもご用意しようと考えていますので

その時は是非、一度ご使用ください!



本日のブログ担当:野々山

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こんばんは。 野々山です。

LORO Summer Saleが始まって、16日が経ちました。

本当に沢山のお客様にご来店頂いております。

ありがとうございますm(_ _)m

メーカー在庫が徐々に少なくなって、今期完売モデルが出てきました。

そんな中で当店にまだこれだけの女性モデルがあります。



LexaS(10).JPG
1-LEXAS (3).JPG1-LEXAS (2).JPG

Lexa S 47cm



LexaSLX (3).JPGLexaSLX (1).JPGLexaSLX.JPG

Lexa SLX 44cm



EmondaSwsd (2).JPG
EmondaSwsd (1).JPG
Emonda S4 WSD 47cm



Silaue (2).JPG
Silaue (1).JPGSilaue (3).JPG

Silque 47cm


店舗の在庫がだいぶ少なくなって来ているので、

お悩みの方はお早めに~(^^)/



本日のブログ担当:野々山

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こんにちは。徳田です。
いよいよ、梅雨も、ツールドフランスも、
後半戦に突入ですね!

セミの大合唱、滴る汗、爽快なライド・・・
もう少し、2~3週間の待機ですね!

MADONE(800x533).jpg

昨年夏に発表され、
大好評のNEW MADONEシリーズですが、

皆様のご意見、ご感想をまとめると・・・・

独自のOCLVカーボンがKVFエアロ形状
となり、風をきって走れる最高の走行感が味わえます。

また、革新的なMadone IsoSpeedテクノロジーを組み込んで
縦方向の柔軟性を持っています。

まさしく、最高レベルの空力性能を持った
真のエアロロードバイクであると言えます。

そんな中で、Madone 9.2の改訂版が登場!

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ご存知の方も多いとは存じますが・・・
何と!Aura 5 ホイールにUltegraフルコンポで
680,000円(税込) E2   50~62cm

もちろん、ProjectOneでのオーダーも承っております。

爆発的な加速感、エアロバイクにもかかわらず、
驚異的な振動吸収性を実現しました。
ぜひ、世界レベルの1台をあなたの手に!


本日のブログ担当は徳田でした。



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こんにちは。 野々山です。

本日で最新Domane試乗会が終了となります。

沢山の方にご試乗頂いております。

ただ、ご試乗されたお客様のお声としてEmondaも乗ってみたいという意見がありました。


そこで、7/15(金)~7/22(金) まで

2017summerSALE.png
Domane と Emonda の乗り比べ試乗会 を開催致します。


また、期間中にご成約頂いた皆様に

1-DSC01901.JPG
TREK限定 コインケース をプレゼント致します。
※なくなり次第終了となります。


国内最速の、この時をお見逃しなく!



~ 試乗車リスト ~

開催日: 7月15日(金)〜7月22日(金)※木曜日定休日を除く

試乗受付時間: 10:30〜18:00

 DOMANE

◆DOMANE SLR 6  52cm
◆DOMANE SL 6  52cm
◆DOMANE S 6  54cm
◆DOMANE ALR 4  52cm

 EMONDA

◆EMONDA SLR 9  50cm
◆EMONDA SL 6  52cm
◆EMONDA S5  54cm
◆EMONDA ALR 6  54cm

 FX

◆FX3  17.5in


参加費: 無料

持ち物: 身分証明書
※ ヘルメット、シューズ、ビンディングペダルなどお持ちのものを持参してください。





本日のブログ担当:野々山

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Domane or Emonda

こんにちは、笹沼です。

毎年恒例のチームレプリカカラー、アルミロードバイク

今年も入荷しました!!

DomaneとEmondaの様々な違いがあるので

写真で比較してみます。



                           [Domane ALR 4]                [Emonda ALR 5]

        ¥169,000円(税込)     ¥189,000(税込)

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[フレーム]

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[ヘッドチューブ]

Domaneが太く、剛性感溢れる作りに対して

Emondaはエアロ効果を意識した加工がされています。

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[コンポーネント]

Tiagraと105

1-DSC01655.JPG1-DSC01652.JPG

ここからが注目の違いです。


[ブレーキ]

Domane ALR 4はなんとShimano規格のダイレクトマウントブレーキになっています。

付いてくるブレーキはTektro T731

今後、全てのコンポーネントをShimanoでそろえる事も出来ます。

1-DSC01658.JPG1-DSC01660.JPG

次にリアブレーキのワイヤーがDomane ALR 4では

フレーム内を通っており

クラシックレース等で荒れた路面を走る事を意識し

フレームの洗浄が簡単に出来るようになってます。

1-DSC01591.JPG1-DSC01643.JPG

[サドル]

DomaneはAffinity Comp
快適性と効率性のバランスに優れた、自然な骨盤の前傾と
サスペンション中空クロモリレールが衝撃を緩和してくれます。

EmondaはMontrose Comp
柔軟性の高いアスリート向けの、骨盤の深い前傾姿勢と
端が丸まりサドルの上で動きやすい形状になっています。

1-DSC01647.JPG1-DSC01648.JPG


安定性、快適性を高め、悪路や長時間のライド向きのDomaneか

Trek史上最軽量のアルミロードバイク。カーボンフォーク&コラム

バランスとハンドリングに一切の妥協がない。加減速の多い街中やレース向きのEmonda

お客様に最適な1台を見つける事ができます。


その他にも探すともっとたくさんの違いがあるので

是非、店舗にて、その違いをご覧になってください。



↓7月8日まで新型Domane試乗会もやってます。↓

↓新型Domaneブログ↓



本日のBlog担当
笹沼


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こんにちは、笹沼です。

只今、ローロバイシクルズでは新型Domaneの試乗会を行っております。


↓試乗会に付いて↓




本日は試乗車の1台である

2017年モデルのDomane S6について詳しく紹介して行きます。


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Domane S6[Crystal White/Deep Dark Blue]
¥359,000(税込)

従来のDomaneのフレームに新たなグラフィックとカラーで登場。

従来のフレームとありますが、性能はまだまだ衰えていません。

縦方向の振動吸収性、しなやかさは、競合バイクの2倍。

シートチューブを他のチューブから独立させるIso Speedテクノロジ―と

剛性を30%高め、絶妙な曲がりのフロントフォークが

最高の乗り心地とコントロール性能を実現しています。

1-DSC01602.JPG1-DSC01597-001.JPG

カラーはホワイト、ブラックに見えますが、光の加減によって見え方が変わる

ダークブルーになっております。

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              【電球】                            【太陽】

更に注目する所はホイールです。

通常、フロントとリアで¥175,000(税込)のaura5が

何と標準で付いてきます。

エアロダイナミックな50mmカーボンリムとアルミブレーキトラック。

重量はフロント760g、リア960g

チューブドタイヤからチューブレスタイヤへの変更も簡単にする事の出来る

チューブレスレディホイール。

また、コンポーネントは全てShimano Ultegraとなっております。


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大変、お買い得な1台を是非この機会に試乗してみて下さい。




本日のブログ担当
笹沼


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こんにちは。徳田です。

つい先日、新型Domane SLRの発表があったばかりですが・・・

な、なんと!なんと!

NEW Domane SL, S, ALR登場

以前より、このクラスな発売開始は気になっていた
皆様は多かったはずですね!

Domane SL
・OCLV 500 シリーズカーボン
・フロントIsoSpeedテクノロジーを搭載し、スムーズかつバランスの取れた走りを提供 
※リアIsoSpeedは調整式ではありません

・ボントレガー製Speed Stop ダイレクトマウントキャリパーブレーキを採用し、
最大で28cサイズのタイヤをフェンダーと共に装着可能

・Discモデルには、Shimano製フラットマウントディスクブレーキを採用し、
最大で32cサイズのタイヤをフェンダーと共に装着可能

・Discモデルには、
フロントとリアに12mmのスルーアクスルを採用。
フロントは12mm x 100mm、リアは12mm x 142mm

Domane SL 7   510,000円(税込)
BK/BL  50-60
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Domane SL 6Disc   599,000円(税込)
BK/WT  50-60
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Domane SL 6   410,000円(税込)
RD/RD  50-60
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Domane SL 6   410,000円(税込)
BK/WT  50-60
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Domane SL 5 Disc   549,000円(税込)
BL/GN  50-60
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Domane S
・OCLV 400 シリーズカーボン
・従来のDomaneのフレームに新たなグラフィックとカラーで登場
・Discモデルは15mmフロントスルーアクスルと、
12mmx142mmリアスルーアクスルを採用


Domane S 6   359,000円(税込)
WH/BL  50-58

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Domane S 5 Disc   298,000円(税込)
BK/BK  50-60
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Domane S 5   249,000円(税込)
BL/OG  50-58
Asset_415865.jpg
Domane S 5   249,000円(税込)
BK/BK  50-58

Asset_415872.jpg
Domane S 4  235,000円(税込)
RD/BK  50-58
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Domane ALR
・200 シリーズAlphaアルミニウム
・ダイレクトマウントブレーキを採用し、Discモデルはフラットマウントディスクブレーキを採用
・軽量かつ溶接跡をきれいに仕上げる『インビジブル・ウェルド・テクノロジー』を採用
Discモデルには、フロントとリアに12mmのスルーアクスルを採用。
フロントは12mm x 100mm、リアは12mm x 142mm


Domane ALR 5 Disc  229,000円(税込)
BK  50-58
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Domane ALR 4 Disc   199,000円(税込)
SL  50-58
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Domane ALR 4    169,000円(税込)
SL  50-60
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Domane ALR 4    169,000円(税込)
RD 50-60
Asset_437530.jpg

4月にSLRわ発表以来、全国各地での試乗会で
大公開を頂いておりまして、新型DOMANEの
乗り心地を未だに未体験の方は,
ぜひ、ご来店頂き、SLRの試乗車をご体験下さいますようお願い致します!


本日のブログ担当は徳田でした。

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こんにちは。徳田です。

しまなみイベントが終わり、なんか走りたいのですが、
天候不順に泣かされています。

実は、ワタクシ・・・ずーっと悩んでいる事がありまして・・・
かつて、某ペダリングモニターの説明会で、
「全く、左足はお仕事をしていませんね!」
「ペダリングの力が右45%、左25%しか出てませんね!」
と、皆様の前で泣きそうになりました・・・

そこで、色々なモデルを模索して、一気にペダリング効率を
上げようと企みました。
そんな中で、ワタクシの目に止まったのが・・・

Stages Power

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まずは、軽い!左クランクを付け替えでOK!
右クランクの仮想的に算出された数値で
表示し、シンプルに左クランクのみの計測方式。
ANT+、BluetoothSMART規格対応。

精度:±2%
(パワータップと±2%、スパイダーアーム式と±2%、ペダル式と±4%)
重量:20g 電池寿命:200時間 電池:CR2032(電池交換式)
ケイデンスセンサー内蔵 出力測定幅:0〜1999watt
ケイデンス測定幅:30-220
対応クランク:シマノ・スラム・キャノンデール・カンパニョーロ
対応無線規格:ANT+・Bluetoothでスマホやサイコンと連動
対応ソフト:Training Peaks・Strava・Garmin Training Center

ペダリングの出力を正確に把握して、ちょっとこれから、
頑張りたいと思います。


只今調整中ですので、しっかりと装着したあかつきには、
皆様にレポートお出し致しますので、お楽しみに!


本日のブログ担当は徳田でした。

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こんにちは。 今野(男)です。


GWいかがお過ごしですか? もう残り2日ですね〜 遊び残しはありませんか?


さぁ、今日も 「 コンノのクドイブログ 」 始めさせていただきます。


クドイのが嫌な方向けに結論から申しますと、TREKのKVFとAEOLUSホイールは


横風にも強いですよ。一度試されてみては?というお話です。


先日、こんな事を感じました


「 エアロフレームは 横風に弱い という定説は、もはや 過去のもの なのか? 」 



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上写真は、愛機のMADONE9 それとAeolus 7 D3ホイールを履かせていただいております。


フレーム、ホイールともに横幅が広く、一般的には横風に弱いと言われます。


ある朝、雨が上がり「自転車で行ける」との喜びもつかの間、


超〜強風!!(゚o゚;;  


15歳頃から約19年スポーツバイクに親しんできて、ある程度


どのぐらい煽られるかは分かっていますので、事実、ビクビクしながら走り出しました。


しかし、


いざ走り出すと横風もビックリするくらいに平気でした。


南風に乗って北上しているので煽られずらい?


いやいや、真横から風に吹かれても同じ感覚を覚えました・・・


色々考えながら走っていて、これまでと違うのは自転車、


さらに言うと、フレームのパイプ形状とホイールが違います。


いやしかし、これだけエアロダイナミクスに特化させ、


横幅を広げたフレームとホイールが横風に強い何てあり得るのでしょうか?


自問自答を繰り返しつつ、三田あたりでふと思ったんです。


 「 エアロダイナミクスに特化させた? 」









これまでのエアロダイナミクスは室内での風洞実験が全てでした。


ど直球に真ん前から来る風に対して幾らほど優れているのかを測る実験です。









しかし、TREKの開発陣は2013年モデルから(開発についてはもっと前から)


 「 風って...ど真ん前からだけですかね? 」って気づいていたんですよね。


TREKの開発陣は世界各地に計測に行きました。  そして...


「 どうやら、前方斜め10度あたりからの風がほとんどだ 」


ということを実証してきました。






そうなりゃこっちのもんだということで、







その角度からの風に対する強さを求めた自転車作りに取り掛かったわけですね。







自転車ですから、前進しているわけですので、真横からの風も


実際には斜め前方から吹き付けますよね。それが10度前後なんですって。







自転車の特性、そしてリアルに対峙している空気の壁(風の方向)を理解して


それに強い自転車作りの参考にしたのが、1930年代に自動車レースに用いられた


 「 カムテール(カムバック) 」というウニベルト・カム博士の理論








以後、TREKで用いられるKVF(Kammtail Virtual Foil カムテール ヴァーチャル フォイル)


のカム(K)はカム博士の K です。








私は思いました。これがKVFのそれなのかと。








その日、衝撃でした。







エアロフレームの " 今 " は、


過去自身が知る其れでは無いのかもしれない。








エアロダイナミクスに特化させたと聞くと、それ以外を排除した様に聞こえるのですが、


そうでは無く、実際に有用な次世代のエアロダイナミクス


なのだと実感できたのでした。凄いですよこれは。


ワイヤーが一切出ていないというのも、それに起因しているかもしれません。


丸パイプ形状が一番空気を掻き乱すわけですので。







どれほど横風に強いのか、どれほどのエアロダイナミクスを得られるのかは


わかりませんが、数字的な根拠で示されているのは、


25W(ワット)のエネルギー削減になるということです。






兎にも角にも、皆様にも実感いただきたい。とうことで、






明日(5/7)・明後日(5/8)と春の大試乗会開催中です。


実際にこのMADONE 9 にお乗りいただけますので、ぜひ実感していただきたいです。







...KVFって何?という方向けに、

KVF(Kammtail Virtual Foil カムテール ヴァーチャル フォイル)

KVF_01.jpg
上写真の断面図上段がこれまでのエアロフレームです。



これだと確かに横風に煽られますよね。



下段がMADONEの形状です。



尾翼をズバッと切り落とした形状、これがKVFです。



素材が少なくなることで軽量化になり、



かつ横風に強くなり、



上段の形状とほぼ変わらない空力性能を発揮します。





KVF_02.jpg


KVF_3.jpg

このアイディアの凄いところが、上写真のテールが自在に変化することです。



そもそも「仮想」の尾翼ですから、風の進行方向にたいしてスムースに



尾翼形状を変えるんですね。ヨットの帆のようです。



これを実際に自転車に乗っていても 「 体感できる 」 のが



TREKの素晴らしいところです。




TREK MADONE 9




とても意匠を感じる一台です。



実物もご覧いただけますので是非ご来店下さい。





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MADONE 9.2  650,000円(税込) ※ホイールAeolus 5 D3 340,000円(税込)



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DSCF8357.JPG


長々とお付合いいただきありがとうございます。



これからも宜しくお願い致します。



本日のBlog担当
今野


こんにちは。 野々山です。

昨日までの晴天とは打って変わって雲行きが。。。

夜には雨みたいですね。


2016春大試乗会Vol.2_02.jpgのサムネール画像
さて、4/29(金)行ってきた試乗会も残すところあと3日となりました。


TREK新生活応援キャンペーン.jpg
TREK 自転車生活応援キャンペーンもあと3日で終了します。

急かすわけではありませんが、

TREKはこういったキャンペーン滅多にしませんからお見逃しなく~(^^)/



さてさて、この試乗会でDOMANE SLRをご試乗頂いた方の中で、

「ISO SPEEDの構造がどうなっているか気になります」というお声を頂きました。

ずーっと更新が出来なかった部分でもあるので、

今日はこの部分を徹底解剖してみましょう!


まず、調節式ISO SPEEDですね。

◆リアの調節式IsoSpeed◆

初代Domaneはすでに、ライダーのパワーを全て路面に伝えながら、

従来のロードバイクよりも2倍の振動吸収性を持つバイクでした。


Domane SLRは2対からなるシートチューブの中心に、

新たに調整式スライダーを設置しました。

このスライダーにより、ライダーの好みやコースのコンディションに応じて、

縦方向の振動吸収を調整出来るようにしました。


スライダーを一番低い位置に調節した際の縦方向の振動吸収は、

初代Domaneと比べ、全体的に14%も向上している。
上記はメーカー公表の文章です。

意味は分かりますが、伝わりにくいのでまたまた分解して解説しようと思います。

1-DSC01397.JPG1-DSC01398.JPG

シートチューブ&トップチューブにある赤丸の部分です。

この間をスライダーが上下する仕組みです。

それによりフレームのしなりが調節できるというものです。

シートチューブの部分から分解してみます。


1-DSC01394.JPG
4mmのアーレンキーでネジを緩めると分解できます。


1-DSC01373.JPG
この部分は分解するとこれだけのネジが使用されています。

ここのトルクは5.2Nm Maxです。


1-DSC01374.JPG
ネジを外すとシートチューブはこんな感じなります。

この状態だと↓のように稼働できます。

1-DSC01375.JPG1-DSC01376.JPG

リアタイヤがないとかなり稼働できるのですが、それはまたの機会にしましょう。


続いて、トップチューブに位置しているISO SPEEDを分解します。


1-DSC01397.JPG
先程の写真を借ります。

赤丸の部分に蓋がありますので、ここを外します。


1-DSC01396.JPG
ネジ等は一切使っていないので、先の尖ったモノで簡単に外れます。

これを外すと↓のようにベアリング(オレンジ)が見えます。


1-DSC01377(1).JPG
ただ、ベアリングが簡単に外せる訳ではなく、ネジでしっかりと固定されています。

次はこのネジを外していきます。

5mmのアーレンキーを二つ使用します。

ドライブ(チェーン)側とノンドライブ(チェーンがない)側にアーレンキーを指します。

1-DSC01381.JPG
正ネジなので反時計回しに回すとネジが緩みます。

1-DSC01390.JPG
片側のネジが外れると次は6mmのアーレンキーと5mmのアーレンキーに持ち替えます。

外したネジの奥に6mmのアーレンキーが入れられます。

これで外側にいた5mmのネジは両方が外れます。


1-DSCF8022.JPG
別の時に外したシート部分です。 ネジを全て外すと完全に外せます。


1-DSC01384.JPG
シート部分を外した状態でネジだけ入れてみました。


1-DSC01385.JPG
ベアリング部分に直接触れないように1mm程のワッシャーが入っています。

これを外すと、ベアリングがむき出しになります。


1-DSC01386.JPG
ワッシャーはただ添えてあるだけなのでサクサク外せます。


1-DSC01388.JPG
フレームの固さを調整するレバーです。


1-DSC01392.JPG
これもはめてあるだけなので簡単に外せます。

このギザギザが固定に繋がっているんですね~。



ISO SPEEDは造りとしては意外に簡単なのですが、

これを壊れないところまで高めているという事が流石TREKといった所でしょうか。

分解してみると調節式レバーで全体のしなり量を調節しているのが分かります。

ネジの締め付けが重要になりますね!

トルク管理さえしっかりとしていれば安全に使用できます。

そのために、トレックからトルクレンチのプレゼントもあるんですよね~。

TREKだからこそ出来る構造ですよね~。



本日のブログ担当:野々山

DSC_1788-001.JPGのサムネール画像

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